長野県の家は「超断熱」へ
ALOHA100 の超断熱で
ヒートショックを無くし、カラダの負担を減らします。
病院の中って、どこでも快適な温度に保たれてますよね。
それは、患者さんのカラダに負担をかけないためです。
みなさんのお宅はどうですか?
帰ってきたとき。玄関に入ったとき。快適に感じてますか?
逆に、仕事場より暑かったり、寒かったりして疲れが取れないのではないですか?
家中を暖かく涼しく保つには、住宅が「高断熱・高気密」をはるかに超える性能を備えなければなりません。
なぜなら光熱費がかさんでしまい、全館快適にすることが難しいからです。
夏に暑くなってしまうのでは?
とお考えの方もいるかと思いますが、外部との温度差を確保するのが「超断熱」なので、真夏も家中が涼しく快適です。
夏場の外気との温度差は、せいぜい35-25=10℃
冬場は、0-21=-21℃
暖冷房期間は、夏場が1か月、冬場は4か月
この結果からいかに冬の方がエネルギーを使うのか、はっきりとわかります。
しっかりとした断熱シールドが家を寒さや熱から守るので、冬暖かく、夏涼しい。
これが「超断熱」です。
家全体が冬でもエアコン1台で。
「超断熱」は家の中の温度を逃がさないので、驚くほどに超省エネルギー。
ですから、小さなエアコン1台で、冬も夏も家中が快適なのです。
しかも超ローコスト運転で、お財布にも優しいんです。
※夏は逆に家の中が涼しくなります。それは、夏場は太陽の光が家の中に差し込まないよう、その土地に合わせた窓の設計をするからです。
「超断熱」の施工事例
「超断熱」の室内温度とランニングコスト
「超断熱」住宅の室内温度は、夏・冬でどのようになるのか。
そのための光熱費はどのぐらいかかるのか。
実測データをもとにご紹介します。
本当のことを知ってほしいヒートショック症候群
ほとんど知られていませんが、
交通事故で亡くなる方が年間 4,100人になのに対して、ヒートショックで亡くなる方は年間 約1万7000人 もいるのです..。
住宅をつくる前に、ぜひ「ヒートショック症候群」の本当のことを知ってくだい。